約 4,290,408 件
https://w.atwiki.jp/doorkickers2/pages/16.html
Door Kickers 2は日本語に対応していませんが、有志による日本語化ファイルを導入することで、日本語でプレイできます。 日本語化ファイルのダウンロード 日本語化ファイルのダウンロード 1.下のリンクから「Door Kickers 2日本語化.zip」をダウンロードします
https://w.atwiki.jp/fallout2jap/pages/4.html
まずは中文化 ForTranslate.zipをダウンロード(中文化というフォルダの中に必要なファイルが入っています) 中文化手順 DirectX 9のインストール(すでにそれより上のバージョンがインストールされていれば不要) Fallout 2 英語版をインストール F2_Restoration_Project_1.2.exeを実行し、Fallout 2をインストールしたフォルダを指定。 Select Componentsの箇所では、Extra Contentの「AP ammo damege fix」を除く全項目にチェックを入れる。 (「AP ammo damege fix」はラスボスが異常に固くなるため入れないことを推奨します。それ以外の項目は必ずチェックを入れてください) F2_Restoration_Project_1.2_fix.zipを解凍、dataフォルダをFallout2フォルダへ移し上書き Fallout2_RP1.2_Chinese.exeをFallout2フォルダへ移し、実行(解壓縮→全部皆是の順に押す) Install Fallout2 Register.batを実行 言語ファイルが2つあるのでどちらかを選んで実行 Install Fallout2.CHS.bat 簡體中文 Install Fallout2.CHT.bat 繁體中文 英語に戻す際はRestore Fallout2US.bat を実行する 「Fallout appears to be runnning in compatibility mode」と表示されて起動しない場合、 Fallout2.exeのプロパティを開き、互換性タブで「互換モードでプログラムを実行する」をチェック、Windows 95を選択する と起動するかもしれません。 また自分の環境(win8 10、GOG版)では、システムドライブにインストールし上記を行った場合は起動できましたが、システムドライブ以外のドライブにインストールした場合は上記を試しても一度も起動できませんでした。他の環境でも同じかどうかはわかりませんが参考までに。 High Resolution Patchの導入 ○V4.1.8を導入する場合 Fallout2_High_Resolution_Patch_4.1.8.zipをダウンロード(GOG版など、すでにFallout2のインストールディレクトリにある場合もある) ファイルを解凍、中身をFallout2フォルダへ移す Fallout2_High_Resolution_Patch_4.1.8.exeを実行 f2_res_Config.exeを実行し、「Enable」を押す。「The Hi-Res Patch is Enabled.」と表示されていればOK 設定はゲーム画面から行える。設定項目の詳細はHi-Res Patchの設定のページを参照 ○V3.0.6を導入する場合 Fallout2_High_Resolution_Patch_3.04.exeを実行 Fallout2_High_Resolution_Patch_3.06.exeを実行 f2_res_patcher.exeを実行 こちらをダウンロード ファイルを解凍、dataフォルダをFallout2フォルダへ移し上書き 日本語化 中国語テキストファイルを日本語に置き換えることで日本語化することができます。 このサイトでまとめられている日本語ファイルを利用する場合 ForTranslate.zipを解凍した中にあるEnglishText内のdataフォルダをFallout2フォルダにコピーし上書き こちらから最新版の日本語ファイルをダウンロード ファイルを解凍し、その中にあるdataフォルダをFallout2フォルダへコピーし上書き
https://w.atwiki.jp/gameguru/pages/16.html
はっきり言って、エディターの中に出てくる英語はものすごく簡単なものばかりなので、日本語化する必要はないと思います。 また下手に日本語化するとチュートリアルやヘルプを参照しにくくなると思います。 とはいえ、どうしても日本語化したい場合は以下の手順で日本語化できます。 ただし、一部のみです。GameGuru全体を日本語化するのは現時点では無理のようです。 C \Program Files\Steam\steamapps\common\Game Guru\Files\languagebank\english\textfiles を開いてください。 その中の ide-words.ini を このファイル と置き換えてください。 元に戻せるように、置き換える前に、既存の ide-words.ini をバックアップしておいてくださいね。 これで エディター の一部が日本語化されます。 すべてを日本語化するのは、現時点では無理です。(エディター側が対応していない
https://w.atwiki.jp/rise2ruins/pages/24.html
Steamのワークショップから日本語化する Dev32のアップデートでローカライズMODに対応しました。 Steam Workshopで日本語化MODを見つけられます。 ベータ用と安定板用がありますので注意してください。 また、現在は(2019/10/20)3種類あり、稼働バージョンが違います。 サブスクライブしてインストールした後、ゲームを起動してメニュー画面右上にある国旗アイコンから言語ファイルを選択してください。 ※適用には再起動が必要です 自分で翻訳したい場合 ゲームのインストールフォルダ内にある、"localization"フォルダを参照してください。 ..\steamapps\common\Rise to Ruins\localization └ defaultEnglish ├ configuration.properties │ 情報ファイル └ text.yml 翻訳ファイル "defaultEnglish"フォルダを複製してフォルダ名を"Japanese"等に変更してから、"text.yml"を編集してください。 ※同梱されている"HOW TO MAKE MODS"をよく読んでから行ってください。 フォントを変更したい場合 "configuration.properties"をテキストエディタで開いて fontNameHeader= と fontNameBody= に、使用したいフォントを記述して、同一フォルダ内にフォントファイルを置いてください。 例 fontNameHeader=gothic fontNameBody=gothic localization ├ configuration.properties ├ text.yml └ gorhic.ttf MODのフォントを変更したい MODのダウンロードフォルダを見つける 例)ハードディスクの場所 \Steam\steamapps\workshop\content\328080\MOD番号 好きなフォントファイル(ttf形式)をフォルダに入れる configuration.propertiesの「migu-2m-regular.ttf」を「好きなフォントファイル名.ttf」に置換する 起動してみる エラーが出なかったらOK エラーがでたら原因をさぐるotf形式なのではないのか? オススメはカタカナとひらがなだけの横サイズが通常の70%になる「JapanSans70」 ダウンロード時はotf形式なので、変換サイトでttfにして使える。
https://w.atwiki.jp/sotsjpn/pages/24.html
日本語化 先人達により日本語化の方法が探索済みです。 和訳も複数存在しますが、A Murder of Crowsの頃ので、現在の最新版のArgos Naval YardのVer.1.80用は存在しないようです。 日本語化パッチへのリンク及び意訳版はこちら https //sites.google.com/site/gamelocalize/#TOC-Sword-of-the-Stars 手順 sots_local_en.gobの実体はzipファイルであり、簡単に展開できます。その中にあるLocale\EN\Strings.csvが表示メッセージ用のファイルになります。 Strings.csvをテキストエディタで開き、表示メッセージ類を日本語に書き換え、展開したファイルと一緒に、無圧縮で再zip化すれば、日本語でそのまま表示されます。 再zip化しないで利用する方法 sots.iniを開き、 [Modules] Mount1=sots_local_jp Mount2=sots_local_en.gob Mount3=sots.gob [Locale] Language=JP CurrentProfile=Profiles/~あなたの登録したProfile~.ini のように、[Modules] のMount1にsots_local_jpを追加し、LanguageをJPに書き換えます。 Sword of the Starsをインストールしたフォルダにsots_local_jp\Locale\JPフォルダを作ります。 JPフォルダにはsots_local_en.gobを展開したLocale\EN\の中の全てのファイルをコピーします(ついでにENフォルダもつくり同じものをコピーしておくと差分を取ったりするのが楽です)。 ChatTrans.txt DescHiver.txt DescHuman.txt DescLiir.txt DescMorrigi.txt DescTarkas.txt DescZuul.txt SpeechEvents.csv Strings.csv 以後はsots_local_jp\Locale\JP\Strings.csvを編集します。 この方法だと500MBを超えるファイルを再圧縮しなくて済むので、お手軽に書き換えられます。 展開したsots_local_en.gobのファイルはもう使いませんので削除して構いません。
https://w.atwiki.jp/penumbrajp/pages/236.html
2023年1月7日版 日本語化ファイル ゲームモード選択画面訂正版 (SOMA_Jpn_230107.zip 28.82MB) 2016年版製作者様https //ux.getuploader.com/SOMA_mainlang_japanesetrans/ 参考 https //awgsfoundry.com/blog-entry-82.html
https://w.atwiki.jp/strandeddeepjp/pages/50.html
※以下導入は自己責任 PC版(Steam/Epic)の言語に日本語は入っていませんが、2021年11月に5chで有志作成の日本語化Modが公開されました。※ソース ダウンロードStranded Deep 1.0.13.0 日本語化.7z:http //jump.5ch.net/?https //www.mediafire.com/file/wneakoupk1q9kio古いバージョン:Stranded Deep 1.0 日本語化.7z:https //www.mediafire.com/file/l9gfw5pee995ba0 古いバージョン:Stranded Deep 0.90.11 日本語化.zip:https //www.axfc.net/u/4048452 古いバージョン:Stranded Deep 0.90.08 日本語化.zip:https //www.axfc.net/u/4046910 古いバージョン:Stranded Deep 0.90.00 日本語化.zip:https //www.axfc.net/u/4046087 インストール方法ダウンロードしたzipに「導入方法.txt」が入っているのでそれに従ってください。 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/banished/pages/169.html
現在の所、Banishedを日本語化する方法はありません。 しかしながら、このwikiの管理様や有志の方々が日本語化に向け鋭意作成中です。 日本語化までワクテカしながら今しばらくお待ちください。 【村づくり】Banished 追放者3人目【餓死凍死】 262 :名無しさんの野望:2014/03/02(日) 23 36 20.02 ID 3nRdqpz8 中文化のパッチが既にあったので中身弄って日本語化にできたけど 適用できるフォントで日本語にできるやつだと何だか違和感を感じるのと 英語慣れしちゃってる人はそれ以前に違和感たっぷりな仕上がりになってしまった 8割完成しててあとはオプションとトップ画面とイベントログだけな展開だが ログ翻訳がやっかいで特定漢字いれると□になって文字化けする ログは見てると興味深い所もあるから日本語化したいが難しそうだ http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4907957.jpg Coming soon!
https://w.atwiki.jp/sonyreader/pages/14.html
(注)あくまで改造行為となりますので、壊れても無保証 まず対応フォントを作成します。 フォントは各人の好みのフォントを使用すればいいですが、 フォント名は「ipag.ttf」に変更したものと仮定します。 私はMSのメイリオフォントをサンプルにして、手順を示します。 (A)ActivePerl-5.8のインストール http //www.activestate.com/store/freedownload.aspx?prdGuid=81fbce82-6bd5-49bc-a915-08d58c2648ca (B)環境変数の設定 コントロールパネルのシステムから詳細設定タブの環境変数 「path」の変数値の末尾に、「;C \ttftinker」を追記 「新規」で「perllib」を登録し、変数値を「C \ttftinker」と記載 (C)tftinker2.9の入手後、Cドライブ直下にコピーする。 http //sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=55807 package_id=51478 (D)ファイル名の変更(TTCからTTFへの分割は割愛) 「tftinker2.9」フォルダを「tftinker」 「meiryo.TTF」から「ipag.ttf」に変更し、「tftinker」フォルダ内にコピー (E)コマンドプロンプト(DOS)を開く 「ファイル名を指定して実行」から「cmd」でもOK 以下の順番で、DOS上で右クリックで貼り付けを行う。 <<貼り付け例>> OOOOO cd C \ttftinker OOOOO pl2bat ttfunpack cd C \ttftinker pl2bat ttfunpack pl2bat ttfpack ttfunpack ipag.ttf ipag ttfunpack tt0003m_.ttf tt0003m_ copy /y tt0003m_\name ipag cd ipag ttfpack 0x00010000 name cvt glyf cmap hmtx postloca maxp head hhea OS_s2 tt0003m_.ttf (F)「ipag」フォルダの中に「tt0003m_.ttf」が作成されているので、これを保存する。 PRS-600の日本語化と同じように、cramfs-tools使って書籍タイトルの日本語表示を行えるようにします。 (1)事前準備 (a) cramfs-tools Cドライブ直下にコピーして、フォルダ名を「cramfs」に変更 http //www.mobileread.com/forums/attachment.php?attachmentid=1931 d=1161443986 (b) unxutils の「md5sum.exe」 「md5sum.exe」は「cramfs」フォルダ内にコピーする。 http //sourceforge.net/projects/unxutils/ (c) PRS900.Flash.Package.1.04c を入手 http //www.the-ebook.org/forum/viewtopic.php?t=12882 解凍後「Test-flash」フォルダ内の「new_opt.900.img」を「cramfs」フォルダ内にコピーする。 (d) (上)編にて、作成した「tt0003m_.ttf」を「cramfs」フォルダ内にコピーする。 (2)コマンドプロンプト(DOS)でimgファイルの展開 以下の順番で、DOS上で右クリックで貼り付けを行う。 cd C \cramfs Cramfsck.exe -x opt -d opt.dt new_opt.900.img del new_opt.900.img xcopy tt0003m_.ttf C cramfsoptoptsonyebookFONT t0003m_.ttf 上書きするかを聞かれるため、「y」と入力 Mkcramfs -D opt.dt opt new_opt.900.img (3)大文字・小文字で同一ファイルがあるというエラーが出るため、テキストエディタで該当行の小文字のファイルの行を削除する。10行程度は削除が必要となるため、”Mkcramfs -D opt.dt opt new_opt.900.img”と削除を繰り返す。(8bitエラーが出るまで) (4)”Mkcramfs -D opt.dt opt new_opt.900.img”に8bitエラーであれば無視して続行する md5sum.exe new_opt.900.img new_opt.900.md5 (5)「cramfs」フォルダ内の「new_opt.900.img」と「new_opt.900.md5」を保存する。 (6)「new_opt.900.img」と「new_opt.900.md5」を使用したPRS900.Flash.Package.1.04c の「Test-flash」フォルダ内にコピーして戻します。 (7)PRS-900をPCとUSB接続します。「Reader」のドライブレター(E、F、G・・・か)を確認します。 (8)PRS900.Flash.Package.1.04c内の「flash_reader.bat」を実行して、確認したドライブレターを一文字入力します。 Fでマウントされていたら、「F」と入力 (9)しばらくすると、PRS-900が再起動を2度ほど繰り返した後、タイトルが日本語された状態で起動します。 <おまけ> 私が最終的に日本語化に使用したPRS900.Flash.Package.1.04cをリンクします。 壊れても責任は取れませんが、上記(6)までの作業は済みの状態です。 ※2010.3.12追記 日本語化に伴う問題点 ・PCと同期するとPRS-900の時間設定がずれる(ロシアに合わせているため?) ・TXT2EPUBで作成したEPUBファイルの文字化け(Font指定しても、不可) ・TXTファイルを開くとロシア語で表示される。
https://w.atwiki.jp/fpscreator/pages/16.html
今更需要ないけど、FPS Creatorを日本語化してみた。 googleのfps creator検索候補にも日本語化ってあるけど存在してなかったし。 とりあえず暇つぶし程度に適当に翻訳したから完璧じゃないのと、メニューバーの編集を開こうとすると何故か応答なしになったりと中途半端な動作。 まぁツールバーから使えるしいいかと。 暇だったらアプデするかも。 詳しい日本語化方法はReadme.txtに書いてある。 はっきり言って俺は英語のままでいいし、我ながら何故作ったかという状況。 DLはhttp //www1.axfc.net/uploader/so/2881889 日本語化はLOZTPXが行いました。